観光 一度は訪れたい日本を代表するパワースポット 出雲大社 Author appare Date 2023年5月27日 特別な神社として認識している伊勢神宮と出雲大社。 伊勢神宮には参拝したので、縁結びの聖地といわれるパワースポット出雲大社(いづもおおやしろ)に向かう。 神話のふるさと出雲の象徴で、数千年の歴史を漂わせる荘厳な空気に、思わ
観光 より出雲大社のパワーを受け取るために稲佐の浜で砂をゲット! Author appare Date 2023年5月25日 出雲大社のお参りの前に寄らなければならない場所がある。 それは、出雲大社前駅から徒歩30分 稲佐の浜。 ここで砂を手に入れ、出雲大社の拝殿後ろにある素鵞社(そがのやしろ)で砂を交換する。 ひと際目立つ丸い岩には、海を司る
観光 松江の町を火災から守り続ける城山稲荷神社(じょうざんいなりじんじゃ) Author appare Date 2023年5月20日 松江駅に到着し、お目当てのそば屋に向かったが営業終了! 平日だからと高を括っていたのがいけなかった。 しかたないので、空腹は我慢し、城山稲荷神社(じょうざんいなりじんじゃ)にお参り 松江の町ではこの稲荷神社の守り札を火難
トレッキング, 観光 爽快な空中散歩が楽しめるリフトで標高580 mの大室山のお鉢めぐり Author appare Date 2023年3月28日 下から見るとわからないが、お椀をふせたようなシルエットの大室山。 春を告げる山焼きも終わり、すっかり夏を迎える準備が整っていた。 山全体が国の天然記念物に指定されていて、山体を守るため、登山は禁止。 なので、リフトで山頂
生活あれこれ もうすぐ始まる大河ドラマを応援の意も込め 五社さまに年末詣 Author appare Date 2022年12月30日 昨年は行けなかった年末詣。 今年は地元の五社神社諏訪神社(五社さま)にお参りした。 もうすぐ始まる大河ドラマ「どうする家康」の放送を記念して、徳川家ゆかりの太刀をあしらった御朱印も授与される。 直虎以来の地元大河ドラマだ
観光 全国名水百選に選定された忍野八海は世界遺産富士山の構成資産の一部 Author appare Date 2022年11月24日 富士山の伏流水に水源を発する湧水池、天然記念物の忍野八海に行ってきた。 江戸時代には富士山信仰の修験の場となり、 池は霊場として1〜8までの番号がつけられた。 巡礼地としての名残りから、現代でも番号順に八海を巡るとパワー
観光 戦国最強と言われた武将 武田信玄の菩提寺 恵林寺 Author appare Date 2022年10月18日 武田信玄の菩提寺 恵林寺。 700年近い歴史を経たその姿は、四季折々に違った情景をみせる。 恵林寺は、禅僧の夢窓国師(むそうこくし)によって開かれ、その後1564年に武田信玄が菩提寺に定めた。また、江戸幕府 徳川綱吉の補
観光 国葬儀を前に安倍さんにお顔が似ている舘山寺聖観音菩薩に合掌 Author appare Date 2022年9月26日 安倍さんの国葬儀を前に、お顔が似ている舘山寺聖観音菩薩にお参りしてきた。 弔意を示し、安らかにお眠りくださいと。 舘山寺聖観音菩薩 (舘山寺大観音) 昭和12年に浜名湖の象徴として建立された当地域最大の観音様。 やさしい
トレッキング, 観光 長光寺の山あじさいに空振り途中の牛妻不動の滝で涼を得る Author appare Date 2022年6月21日 長光寺の山あじさいが綺麗だよとの情報を得て、一路オクシズの入り口へ 途中の葵区牛妻に落差12m程度の不動の滝に寄ってみた。 駐車場からも歩いて5分程度で滝前に着く。 滝は涼しくて良い。 マイナスイオンをたっぷり浴びて( ̄
観光 二見興玉神社の沖合に仲睦まじく寄り添うように立つ岩夫婦岩 Author appare Date 2022年5月13日 二見浦の興玉神社は、御祭神に猿田彦大神を祀り、開運や家内安全・交通安全に御利益があると言われている。 その沖合約700m先に鎮まる夫婦岩は、興玉神石と日の大神を拝む鳥居の役目をしているのだと。仲睦まじく寄り添うように立つ
観光 ものごとの最初に万事良い方へ導いてくれる みちひらきの大社 猿田彦大神 Author appare Date 2022年5月11日 店舗を移転したり、新しい事業に挑戦する。 そんなときに力になってくれるのが、みちひらきの大神 猿田彦神社 伊勢神宮の内宮から近いので、お伊勢参りの際は、寄った方が良いよね。 ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“
観光 昨年のお正月にいただいた福銭を納めに島田の大井神社 Author appare Date 2022年4月10日 大井神社で昨年の正月にいただいた福銭を返納しに行ってきた。 太鼓橋に差しかかる手前に、お札やお守りの納札所があるが、福銭なのでお礼を添えてお賽銭箱にお返しした。正しいのだろうか? どうも一年ありがとうございました。 さて