簡易コンロで皮がパリッジュワ〜ッと柔らかなサバの塩焼き

塩サバを買ってあるから、外で焼いてよ。
それは俺の仕事だよね。と言うことで、おふくろの言いつけにしたがい、簡易コンロで火をおこす。

火おこしは手慣れたもの。炭に火が回るまで、焦ることは無い。
芋焼酎をロックで飲みながら、その時を待つ。

皮面を8分焼き上げ、ひっくり返して3分焼いた塩サバ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

さて・・・・

塩サバは、サッと流水で臭みを流し、真水に10〜20分ほど漬け込む。
その際、一度水を替える。

ダイソーのカラトリーラックが少量の火おこしに最適

芋ロックをちびちび飲みながら待つのも楽しい。

身を上にして皮面を7~8分
火力が強すぎると焦げてしまう。

脂が落ち、炭の香りが付くとやっぱり美味しく感じる。

皮はパリパリ、そして身がふっくらジューシーなサバの塩焼き
とっても美味しくいただきました。

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